当店(藤沢の専門サロンLumina)のダメージ予防+ブリーチ毛の髪質改善縮毛矯正の実例
毛先ブリーチ2~3回+ハイライト(メッシュ)の入ったいわゆるバレイヤージュカラーのブリーチ毛の縮毛矯正
ブリーチハイライト毛への縮毛矯正
白髪ぼかしのブリーチカラー毛への縮毛矯正
市販のセルフブリーチと黒染めをくり返した髪に縮毛矯正
全体ハイブリーチ毛への縮毛矯正
ブリーチ2回のインナーカラーとハイトーンのカラー毛の縮毛矯正
*効果実感には個人差があり、特定の効果を保証するものではありません。
かなり綺麗になったのではないでしょうか♪
ほんとだ!!きれい!!
なんでブリーチ毛に縮毛矯正できるの??
ほかの美容院さんと何が違うの??
ここからは当店の縮毛矯正の特徴、
ほかの美容院さんとの違いをお伝えします。
当店のダメージ予防+ブリーチ毛の髪質改善縮毛矯正の特徴
縮毛矯正の前にダメージ予防トリートメント
ダメージした後のトリートメントは、ダメージがなくなったわけではなくて、ただダメージした部分を穴埋めしているだけです。
なので時間だ経つと、穴埋めが外れてパサつき、傷み、絡みが出てきてしまいます。
ダメージ予防は、そもそも縮毛矯正でダメージさせないようにするケアです。
しっかりとクセを伸ばしながら、縮毛矯正のダメージを抑えることができます。
ダメージ予防トリートメントの実際の工程は動画にしています↓
髪質改善トリートメント90%以上のオリジナル縮毛矯正剤
お客様の髪に合わせてオーダーメイドした髪質改善トリートメントに
クセをとる成分(還元剤)を追加して、髪質改善トリートメント90%以上のオリジナル縮毛矯正剤を作ります。
主な特徴は
- 必要最低限の㏗(弱酸性~中性がメイン)
㏗hが高い(アルカリ性)ほど、髪の栄養が失われます。 - 必要最低限のクセをとる成分(2~10%以下。)
一般的な縮毛矯正は12%前後。他店様の酸性矯正は15%以上の超高濃度でダメージ大 - 薬剤の浸透する力を利用して、髪質改善トリートメントが髪内部にしっかりと浸透
トリートメントだけでするよりも、トリートメントの効果が高い
縮毛矯正のダメージ原因物質の除去・栄養補給、髪質改善トリートメント
詳しいことは企業秘密ですが、
- 縮毛矯正で残留するダメージ原因物質の除去
- お客様の髪に必要な成分
- 縮毛矯正のもちを良くする成分
などを使い、あなた史上最高の艶髪に導きます。
お客様の口コミ
ブリーチ毛の縮毛矯正の料金
一般的な美容院の縮毛矯正の価格
技術があるサロンさんの場合、縮毛矯正は¥20,000~¥50,000以上に設定しているサロンさんが多いです。
安いサロンさんの場合は、時間短縮のためにいろいろと工程を端折ったり、
使う道具、薬剤を質の低いものを使っていたり、
単純に適正料金をいただけるだけの技術がなかったりします。
特に縮毛矯正で1万円以下の美容室さんでの縮毛矯正は、
経験上失敗のリスクが高い気がします。
当店の縮毛矯正の価格
当店のブリーチ毛の縮毛矯正は¥35,000+税となります。
カット(sh込) | ¥11,000(カラー、矯正と併用時¥5,000) |
ダメージ予防+髪質改善縮毛矯正(髪質改善トリートメント込み、カット別) | ¥33,000 リタッチ(2センチまで)カラー+¥5,500 フルカラー+¥11,000 |
胸下のロング | +¥5,500 |
ブリーチ、ハイライト毛の縮毛矯正 | +¥5,500 |
ビビり補正、縮毛矯正の失敗の修繕 | 軽度\55,000 重度¥110,000 |
前髪の縮毛矯正 | ¥16,500(他メニューと併用時割引あり。お問い合わせください) |
ダメージ予防+デジタルパーマ/ナチュラルパーマ(カット込み) (ブリーチ、ハイダメージ毛は不可) | ¥27,500 リタッチ(2センチまで)カラー+¥5,500 フルカラー+¥11,000 髪質改善トリートメント+¥5,500 |
ダメージ予防+髪質改善カラー(髪質改善トリートメント込み) | リタッチ(2センチまで)¥17,600 フルカラー¥22,000 |
ダメージ予防+オリジナル低ダメージブリーチ+髪質改善カラー(髪質改善トリートメント込み) | ¥33,000(現状のダメージによっては希望に添えないこともあります。 イメージ画像とともに問い合わせてください。) |
髪質改善トリートメント(カット別) | |
髪質改善トリートメントのみ | ¥16,500(他メニューと併用時割引あり) |
カット+髪質改善トリートメント | ¥17,600(特別価格) |
ブリーチと縮毛矯正どちらもしたい方によくある疑問と答え
Q.そもそもブリーチ毛に縮毛矯正できるの?
A.できます。
ただし、限られた美容室の一部の美容師にしかできない、高等技術です。
「優しいお薬だから」「酸性の薬剤だから」「アルカリ性の薬剤だから」などは関係なくて、
担当する美容師さんの技術力があってこそできる特殊技術ですので、
嘘の多いインスタグラムだけで判断せずに
美容師さんのブログやホームページでビフォーアフターの件数やその人の知識量
をしっかり確認して、そのうえで縮毛矯正をお願いしてみてください。
Q.逆に、縮毛矯正した紙にブリーチ出来るの??
A.できます。
できますが、白に近いお色や薄いペールトーンのカラー、ブラウン味のないお色の場合、
その色を再現する前に髪が溶けて切れる可能性が高いので、その覚悟のうえでやってください。
当店の場合は僕が縮毛矯正した髪で、まだブリーチしたことのない部分に限り、
ブリーチ最大2回までは対応させていただいております。
Q.ブリーチと縮毛矯正どっちが先にする方がいいの?
A.ブリーチが先。縮毛矯正が後。がベストです。
縮毛矯正が得意な美容師の間では当たり前な知識ですが、
ブリーチをパワー調整すると、髪が明るくなりずらいので、希望するカラーにできないことが多いです。
逆に縮毛矯正は健康な髪ダメージした髪、太い髪、細い髪、ブリーチした髪などに合わせて、
最適なパワーで調整してもクセを伸ばすことができるので、
ブリーチ⇒縮毛矯正の順番の方がトータルのダメージも仕上がりも綺麗に行くことが多いです。
ブリーチで縮毛矯正がすこしとれてしまうので、そういう点でもブリーチが先がおすすめです。
Q.ブリーチと縮毛矯正をするときにあける期間、間隔はどれくらいあればいいの?
一般的には1週間ほど開けるといいかと思います。
間隔が短いと、ブリーチと縮毛矯正のお薬それぞれが干渉しあって、ダメージが大きくなることがあるからです。
当店では適切な処理をすることで、ブリーチと縮毛矯正を同時(同日)にすることができます。
ブリーチしていても縮毛矯正できる髪とできない髪
できる髪
- 髪が濡れてる状態で引っ張っても、ビヨーンと伸びない
- プチプチ切れない。
- カールアイロンやストレートアイロンで毛先がチリチリになっていない。
できない髪
- 髪が濡れてる状態で引っ張って、ビヨーンと伸びる。
- プチプチ切れる。
- ールアイロンやストレートアイロンで毛先がチリチリになっている。
- 白に近くなるまで色を抜いている。
実際の判断は、直接見て、触って確認しないとできないので、
担当美容師さんに相談するのが手っ取り早いし正確です。
ブリーチ毛の縮毛矯正の成功は、美容院、美容師選びで90%決まる。
ブリーチ毛の縮毛矯正が成功するかどうかは、美容院に予約した時点で約90%以上決まっています。
値段で選んでしまったり、SNSに騙されたりしてしまうと、元のかける前の髪に戻すのには数年かかってしまいます。
その間、本当なら必要ないお金がかかってしまったり、余計な手間が増えたりして、ずっとストレスを抱えて過ごすことになります。
そんなことにならないためにも、しっかりと下調べをして、良い美容師さんに巡り合ってください♪